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漢方薬でもダイエットが出来ます。お気軽にお問い合わせください。
防風通聖散:通導散:防己黄耆湯などがあります。
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ダイエット |
BMI(体重(キログラム)÷身長(メートル)2 )は22が標準で、25を超えると肥満である。肥満の中で特に内蔵型肥満が問題となる。脂肪肝、高脂血症、高血圧症、糖尿病などもろもろの成人病の引き金になり、さらには心筋梗塞、脳梗塞といった危険な病状に進行していく。余分な体重を減らすために誰でもが考え付くことは食べる量を減らすことと運動量を増やすことであるが、運動はともかく食事量を減らすことは慎重に考えて対処すべきであろう。
漢方医学では人体の健康を保つ最も根源的で重要なものは日々の食事であると考える。つまり食事量をうかつに減らすことは、自分の体の持つ生命力を減少させ、下手をすると病気を招きかねない、というのが漢方医学の立場である。
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ここで肥満を治療するための漢方薬を紹介します。 |
1) 胃熱タイプ :食欲旺盛でよく食べ、顔面紅潮で暑がり、汗をかきやすい、便秘がち、元気である。こういうタイプの肥満には 防風通聖散が良い。このタイプでイライラ、怒りっぽいなどストレスを伴うときは、加味逍遥散を合方すると良いと思う。
2) 脾虚痰湿タイプ :肥満しているが元気が無く疲れやすい。息切れやむくみを伴うこともある。こういうタイプの肥満には、防己黄耆湯が良い。
3) 腎陽不足タイプ :肥満が下半身に目立ち。腰や膝に力が入らず、寒がりである。このタイプは更年期以後の女性に見られることが多い。薬は牛車腎気丸が良い。
4) 気滞血瘀タイプ :肥満している人でお腹が張って排便がすっきりしない。顔色が暗色に感じられる。生理痛がきつい、月経血に血の塊が混じる。時々イライラ、怒りっぽいこともある。といったタイプには通導散と四逆散の合方が良い
実際にはいろいろのタイプが混在した肥満も多いので、その場合は上記の方剤を合方して服用すれば良いであろう。
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